adidas Terrex Agravic Speed Ultra 2
製品説明は準備中です(スペック・価格は下記)。
現在価格(主要EC)
¥22,919
買い時スコア
やや買い 61価格は Footwear White / Core Black(JS3534) のものです(実走色 Cloud White は価格追跡対象外)。
スペック
▲ がこのシューズ。中央線がカテゴリ平均(404 Runner 収録ギアから算出)。
27cm片足の公称値。軽いほど速く、重いほど保護的な傾向。
ミッドソールの厚さ(かかと/前足部)。厚いほどクッション・薄いほど接地感。
かかとと前足部の高低差。大きいほどかかと着地向き。
アウトソール突起の深さ。深いほど泥・急斜面に強く、浅いほどロードが楽。
Continental=高グリップ。濡れた岩・砂利に強い。 ミッドソール: Lightstrike Pro + 一体型Energy Rods ロックプレート非搭載(推進体が剛性を担う)。
評価
総合は4軸の平均(感覚値でなく計算値)・1足目・比較対象なし時点
下りが苦手でも5位を獲れた一足。走りに欠点なし、唯一のハードルは価格。
奥武蔵ロングトレイル
小指側(母指球外側)のアウトソールが広く張り出し突起、外側に捻ることがなかった。下りが苦手でブレーキをかけるタイプだがグリップが強くブレーキが効いた。砂利で滑らず、ロードでは推進力。1位の山岸選手に20km付近まで追走、山岸選手は時々躓いたが自分は一度も躓かず、ロード/砂利/根/登り/下り全路面で走りやすかった。
🧾 自費購入
実走レビュー
外側アウトソールの張り出しで、足を捻らない
履いてまず気づいたのが、小指側(母指球の外側)のアウトソールが広めに張り出して突起していること。これがトレイルで効きました。 不整地では足を外側に捻る不安がつきものですが、このシューズはその張り出しのおかげで、一度も外に捻ることがなかった。地味ですが、35kmを通して安心感が違いました。
下り下手でも効く、圧倒的グリップ
正直に書くと、僕は下りが苦手で、ついブレーキをかけてしまうタイプです。 ところがこのシューズはグリップが非常に強く、そのブレーキがしっかり効く。下りで足を置いた瞬間に、止まりたいところで止まれる。下りが苦手な自分にとって、これは大きな武器でした。実際、1位の山岸選手に20km付近まで食らいつけたのも、下りで主導権を握れたからだと思います。
砂利で滑らず、ロードで推進力
奥武蔵はロード・砂利・木の根・登り・下りが入り混じるコースですが、全路面で走りやすかった。 砂利区間でも滑らず、ロード区間ではロッカーとEnergy Rodsで勝手に前に進む推進力が生まれる。20km付近まで先頭の山岸選手に付いていけたのは、この万能さがあってこそでした。山岸選手がたまに躓く場面でも、僕は一度も躓きませんでした(これはシューズだけの話ではないですが、足元の安定感は確かに感じました)。
価格が高い
正直に言うと、走りの面での欠点は見つかりませんでした。 強いて挙げるなら——価格です。29,700円(税込)。性能は文句なしですが、気軽に手を出せる金額ではありません。だからこそ、買うタイミングは見極めたいところ(記事末の買い時判定を参考にしてください)。
リード(移行・見出しはボス確認)
タイトル: adidas Terrex Agravic Speed Ultra 2 レビュー|下りが苦手な僕が奥武蔵35kmで総合5位を獲れた一足【動画あり】 2025年12月発売、adidas Terrex のウルトラ向けフラッグシップ「Agravic Speed Ultra 2」のCloud Whiteを自費購入し、奥武蔵ロングトレイル35kmで実戦投入しました。 結論から言うと、下りが苦手な僕が総合5位(タイム4時間38分09秒)を獲れた一足。フィット感、グリップ、推進力、そして唯一気になった点まで、忖度なしでレビューします。 ※当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、トレイルランニングギアはすべて自費で購入しています。
このシューズの特徴
adidas Terrex の中でも、ウルトラ・長距離を速く走るために作られたフラッグシップです。 - 重量:265g(27cm片足) - スタックハイト:44mm / 36mm(ドロップ8mm) - ミッドソール:Lightstrike Pro + 一体型Energy Rods - アウトソール:Continental™ラバー、ラグ3〜4mm - ロッカー構造で転がるような推進感 - 価格:29,700円(税込) ADIZEROのDNAを受け継いだ「厚底×高反発」のスピードシューズ。ざっくり言えば、長い距離を、脚を残しながら速く走るための一足です。
サイズ・フィット感
モノメッシュアッパーは足になじむレギュラー寄りのフィット。普段のサイズで問題ありませんでした。
こんな人におすすめ/迷う人へ
おすすめなのは、30km以上のレースを走り切る走力があり、ロードや砂利混じりの走りやすいトレイルを速く走りたい中級以上のランナー。 迷うなら——価格を抑えたい人や、岩稜・泥の極端にテクニカルなコースが主戦場の人は、より安価でラグの深いモデルも選択肢になります。逆に「長い距離を速く、脚を残して走りたい」なら、価格に見合う価値があります。
【結論】評価まとめ
- グリップ:★4.5 - クッション:★4.5 - プロテクション:★4.0 - 軽さ:★3.5 - 総合:★4.1 下りが苦手な僕が、奥武蔵35kmで総合5位を獲れた信頼できる一足。走りの欠点は見当たらず、唯一のハードルは価格です。高価なモデルだからこそ、買い時スコアをチェックして、セール局面を狙うのが賢い選択だと思います。
実戦データ
- レース:奥武蔵ロングトレイル 35km - 結果:総合5位 - タイム:4時間38分09秒 - コンディション:快晴・路面はほぼ乾き ※これは現時点でのファーストレビューです。履き込みや他モデルとの比較が進んだら、評価を更新します。
購入できるお店
※ レビュー品は自費購入。PR案件・商品提供はお断りしています。
更新履歴
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